みんな迷ってる犬の食事!?本当は何が犬の体にはいいの?

今と昔犬の食事情は大きく変化しています。昔は犬のご飯は台所の残り物と決まっていました。ドッグフードもあったとは思うのですが、専用のフードや肉を食べてるワンちゃんはほんの一握りだったと思います。今はドッグフードの種類も星の数ほど。原材料もチキン、ビーフ、サーモン、鹿肉、馬肉、カンガルー肉までバラエティ豊富です。お値段だって大袋で千円以下ののリーズナブルなものから、1キロ5千円くらいのプレミアムフードまでピンキリなのです。

ペットショップで棚いっぱいに並べられたフードの種類を見ると、何を選んでよいのやらめまいがするほどです。そしてネットを見れば、犬には生食がいい、手作り食がいいといろいろな方がオススメされていますし、犬の食事に関するあふれかえる情報の中で、自分のワンちゃんに何を選べばよいのやら途方にくれる飼い主さんもいるのではないでしょうか?獣医さんに訊いても、その答えは十人十色です。我が家では歴代ワンコが3軒の動物病院に通っていましたが、3軒3様でそれぞれがフード派、生食派、手作り派と、見事に意見が割れていました。フードは高温で殺菌されていて衛生面で安全。

栄養バランスも考慮され、病気に合わせてカロリーや栄養素が考慮された療養食もあるので、とても便利なのです。生食というのは、BARFとも呼ばれ、肉や野菜を火を通さずに食べられるものは生のまま、ワンちゃんに食べさせる食事です。生食のいいところは、食材が持つ消化酵素を犬が体に取り入れることができること。生きものは体の中に消化吸収するための酵素を持ってはいますが、体の負担を考えると、できるだけ自分の酵素を使わずにいた方が長生きできるのです。生食は食材の持つ酵素が栄養の消化吸収を助けてくれる、犬の体に優しい食事といえますね。

手作り派の獣医さんは、生食の良さは認めつつも、衛生面をとても心配します。というのも、市場に出回っている精肉の中には、生では食べられないレベルのものもあります。よほど信頼できる販売者から新鮮なものを入手するのではない限り、火を通さない肉や魚を食べさせるのは危険だということです。そんな手作り派の獣医さんのおすすめは、肉、魚、野菜、海藻、きのこ類を煮炊きして食べさせることだそうです。さて、犬の食は何が一番いいのでしょうか?まだまだ結論は出ないようです。愛犬に何を食べさせて、何を食べさせないか、飼い主さんは自分で選び取っていくしかありませんね。私はこちらのブリーダーさんの書いた記事を参考にしています。⇒http://ドッグフード7歳以上.com/