父が熊本機能病院に入院していた時、少し具合がよくなり個室から大部屋にうつった際に、ドラマや漫画で見るような病室のベッドから血が垂れているのを見たことがありました。

大部屋にうつってからは同じ部屋の家族の方とすれ違えば挨拶はしていましたが、父の目の前のベッドに入院された方は病気では無く犬の散歩中に山の中で転び、体に木が刺さってしまったようで、手術をし、感染症の診察のために内科の病室の入院になったようですが、入院も手術も始めてだったようでかなり荒れていました。怒鳴ったり怒り出すことはありませんでしたが、点滴が不快だった様で、よく看護婦さんに点滴を外してほしいと話しているのを聞いたことがありましたが、感染症の予防や手術後のため、点滴が外せるわけもなく、そのままの状態で我慢していたようですが、点滴を外そうとしたことがあるのか、腕を固定されていた日もありました。

ある日、いつものように父に病室にお見舞いに行くと、父の前に入院している方も点滴をしながらお昼寝中だったようですが、少し時間がたってから父も寝ていたのでベッドの横にある椅子に座っていると、前にあるベッドはカーテンは閉められていますが、よく見るとベッドの下に赤いものが見え、更によく見てみると上から血が流れ落ちていました。かなりびっくりしましたが、すぐに看護婦さんを呼びに行き、看護婦さんが急いでその方のベッドのカーテンを開けると、自分で点滴を外してしまったようで、腕から血が流れだし、ベッドも入院中の方も血だらけになっていました。

それから先生や看護婦さんが来て処置をし点滴を外しただけなのでケガなどではなかったので大したことはなかったようですが、病院で目の前のベッドから血が垂れている光景は漫画やドラマ以外で、まさか自分がリアルに見ることがあるとは思わず実際に見るとびっくりして声も出ないものなんだな、と漫画やドラマのように叫んだりすることは全くなく、ただただ血が流れいるのを見ているしかありませんでした。あれだけの血を見ても冷静に動ける看護師さんやお医者さんは、当たり前ですが冷静ですごいなと感心しました。

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